※ちゃんと手に入れられました
こんにちは。長い間、何度もガラスフィルムを交換しながらも大切に使っていたXiaomi Redmi Note 9S。しかし、2023年5月にサポートが終了。新しいスマホを購入する決意をしました。Spigen様、守ってくれてありがとう。
メインの回線はドコモで、利用している機種の表示がPixel 3で停止していました。さすがにダメだろうと思いオンラインでPixel 7aに機種変更を果たしました。意地でも転出しねぇ。
とはいえ、Xiaomiの端末のファンとして、サブの回線であるワイモバイルからIIJmioににMNP(モバイルナンバーポータビリティ)を利用して、ゴーゴーキャンペーンの特価でXiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gを手に入れることができました。注文が通っただけで現物ないんですけどね。しかも取り上げられそうだけどネ。
注意: 2023年10月28日時点での在庫状況
現在、Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gはゴーゴーキャンペーンの対象商品として特価で提供されていますが、10/28時点では在庫がありません。キャンペーンは2023年10月31日までとなっているので、在庫復活を待っての購入を考慮してください。復活するのかしら。
Redmi Note 11 Pro 5G vs Redmi Note 9S:簡単なスペック比較
Redmi Note 9SとRedmi Note 11 Pro 5Gの間にはいくつかの進化があります。以下は、主な進化したポイントです
- プロセッサ:
- Redmi Note 9S: Qualcomm Snapdragon 720G
- Redmi Note 11 Pro 5G: Snapdragon® 695 5G
- 5G対応:
- Redmi Note 9Sは5Gに対応していませんが、Redmi Note 11 Pro 5Gは5Gに対応しています。
- ディスプレイ:
- Redmi Note 9S: 6.67インチ FHD+ディスプレイ
- Redmi Note 11 Pro 5G: 6.67インチ FHD+ AMOLEDディスプレイ, 120Hzリフレッシュレート
- カメラ:
- Redmi Note 9S: メインカメラは48MP
- Redmi Note 11 Pro 5G: メインカメラは約1億800万画素
- バッテリーと充電速度:
- Redmi Note 11 Pro 5Gは5,000mAhのバッテリーと67Wの急速充電を備えています。
- 冷却技術:
- Redmi Note 11 Pro 5GにはLiquidCool テクノロジーが採用されています。
- ストレージ:
- 両モデルとも64GB/128GB
- OSとソフトウェアアップデート:
- Redmi Note 9SはAndroid 10から始まり、Android 12までアップデート可能であり、MIUI 14を搭載しています。
- Redmi Note 11 Pro 5GはAndroid 11とMIUI 13を搭載しています。
このように、Redmi Note 11 Pro 5Gは9Sと比べて数々の進化を遂げています。特に5G対応や高リフレッシュレートのディスプレイは、現代のスマホ使用において大きな魅力となります。ゲームばかりやるので水冷に目が奪われる。
1. MNP予約番号の取得
まず、現在のキャリア(ワイモバイル)からMNP予約番号を取得します。
- ワイモバイルのマイページにログインします。
- MNP予約番号の取得ページへ進み、必要な手続きを行います。
- MNP予約番号が表示されるので、メモしておきましょう。
2. IIJmioへの申し込み
次に、IIJmioの公式サイトから新規申し込みを行います。
- IIJmioの公式サイトにアクセスします。
- 新規申し込みを選択し、契約形態などの情報を入力します。
- MNPを選択し、先ほど取得したMNP予約番号を入力します。
- Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gの購入手続きを行い、MNP限定特価の一括払い税込9,980円または24回払い税込432円を選択します。
ワイモバイルからIIJmioへのMNPは簡単に行うことができます。特に現在はゴーゴーキャンペーンでの大特価が魅力的ですが、在庫がない場合もあるため、キャンペーン期間中に再度在庫状況をチェックして、購入の機会を逃さないようにしましょう。あと3日しかないけど。