インターネットイニシアティブ（IIJ）は11月20日、新しいAndroidスマートフォン「motorola razr 40」の販売を開始すると発表しました。この機種はIIJmioサプライサービスを通じて、11月22日の10時から購入可能です。また、ソフトバンクは「motorola razr 40s」を2023年12月8日に発売し、11月21日から予約受付を開始することを発表しています。今日じゃん
「motorola razr 40」は、光学手ブレ補正を備えた6400万画素のクアッドピクセル広角メインカメラと、1300万画素の超広角カメラを搭載しています。超広角カメラはマクロ撮影にも対応。メインディスプレイ側には3200万画素のクアッドピクセルインカメラが搭載されています。性能面では、Snapdragon 7 Gen1 CPU、8GBのRAM、そして256GBのストレージを備えています。
バッテリー容量は「razr 40 ultra」の3800mAhから増加し、4200mAhとなっており、30Wの急速充電と5WのQiワイヤレス充電に対応しています。ディスプレイは6.9インチのFHD＋（2640×1080）解像度の有機ELで、リフレッシュレートは最大144Hzです。サウンド面では、Dolby Atmosによる空間オーディオに対応し、臨場感あふれる音響体験を提供します。
これらの特徴を合わせて、motorola razr 40は高性能なカメラ機能、強力なプロセッサ、長持ちするバッテリー、そして鮮明なディスプレイと優れたサウンドシステムを備えた、先進的な折りたたみスマートフォンと言えます。IIJmioサプライサービスでは、通常価格112,000円のところ、2024年1月31日までの期間限定で95,800円に割引され、11月30日までに他社からIIJmioモバイルサービス ギガプラン（音声SIM／音声eSIM）に乗り換えると、特別価格の79,800円で購入可能です。
ここまで書いておいてあれなんですが、わたし特別IIJmioに思い入れがあるわけではなく、数年前にも何回線か契約をしていた程度のライトユーザーです。折り畳めるってロマンがあっていいですね。ロマンを理由に買えるかというと買えないですね。競馬でもあたらないかな（クズ
